nashieda’s diary

日々のでき事に感じたことを綴ってます

読書記録:坂井希久子 すみれ飴

昨日に引き続き、今日も半袖で過ごせるようなポカポカ陽気でした🌞
外に出て、しぜんの中に身を置くだけで、なんだか気持ちがシュッと整う感じがします🍃

そして、改めて感じるのは――
小さな子どもたちと関わる時間が、私にとっての「生きがい」になっているということです👶💕

日々、保育士として過ごしていると、大変なこともたくさんあります。
でも、その分パワーをもらえる瞬間もいっぱいあって…
何より、子どもたちが私を信頼して頼ってくれることが、本当にうれしくてたまらないんです😊✨

 

さて、今日は木曜日📚
ということで、読書のことを綴っていきたいと思います。

 

 

最近読み始めたのは、坂井希久子さんの**『すみれ飴』**という時代小説です。
舞台は江戸時代の江戸の町。居酒屋「ぜんや」で巻き起こる人情劇と、彩り豊かな料理の描写がとても心地よく、読みながらお腹が空いてしまいそうです🍢🍶

前に読んでいたのも、時代は現代でしたが、やはり「居酒屋×人情×料理」の組み合わせ。
どうやら私は、このジャンルが大好きなようで、図書館でもついつい手が伸びてしまいます📖


『すみれ飴』はまだ一話目を読み終えたところですが、土曜日は雨の予報☔
こんな日は「これぞ」とばかり、ゆっくり読書時間を楽しもうと思っています🌿

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました🍀
みなさんのおすすめ本も、ぜひ教えてくださいね♪